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フリーターの一人暮らしはきつい?家賃はいくら?入居審査は通る?徹底解説

フリーターの一人暮らし
悩んでいるフリーター

フリーターで一人暮らしをしていくのはきついかな?
家賃いくらまでなら大丈夫そう…?

一体誰に聞けば…

そんな悩みに答えます。

本記事の内容
  • フリーターの一人暮らしがきつい理由
    (年収の限界・入居審査・家賃・初期費用)
  • フリーターの一人暮らしシミュレーション
  • フリーターが一人暮らしを豊かにする方法

 

フリーターで一人暮らしとなると生活していけるか不安ですよね。これまで両親が払ってくれていた目に見えない出費も自分で払っていく必要があるので大変なのは目に見えて分かっています…

それでも年齢を重ねると「一人暮らし」に対して強い興味が湧いてくるんですよね!

フリーター

生活がきつくてもいいから
一人暮らしがどうしてもしたい!

という人も多いと思います。私も大学を卒業してからしばらく実家にいたのでその気持ちがよく分かります。

とにかく一人暮らしを始めたい欲が沸き上がってくる時期があるんですよね。

 

そこで今回は

フリーターが一人暮らしをする場合のシミュレーションということで

フリーターが一人暮らしを検討する時の悩み(入居審査・家賃・初期費用・毎月の出費など)について詳しく解説していきますので

フリーターで一人暮らしを検討している人は必見です

 

実際に一人暮らしをした場合のシミュレーションも実施しますのでイメージが湧きやすいと思います。

 

それでは、さっそくみていきましょう。

目次

フリーターの一人暮らしはきつい?家賃はいくら?入居審査は通る?

フリーターの一人暮らしはきつい
フリーター

とりあえず一人暮らししたいです!
何から聞こう…(笑)

まずは簡単にですが気になる3つの悩みについて回答します。

 

フリーターの一人暮らしはきつい?

きつい。特に金銭面

家賃はいくら?

手取りの3割以下が目安

入居審査は通る?

通る(大家さんによって判断基準が変わる)

  

一人暮らしには多額の費用がかかります。まずは初期費用(生活に必要な雑貨、家電製品など)

そして家賃はもちろん、生活していくうえで必要な食費や水道代、光熱費といった毎月支払いが生じるもの。

これらを毎月、自分の収入の中から払っていかなければいけません。

  

ではこれがどれほど難しいことなのか考えていきましょう。

 

ここからは下記の内容ごとに詳しく解説していきます。
(先ほどのQ&Aの詳細も)

  1. フリーターの年収の限界は?
  2. フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する①(入居審査・家賃)
  3. フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する②(初期費用)
  4. フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する③(毎月の生活費)
  5. フリーターの一人暮らしシミュレーション
  6. フリーターが一人暮らしを豊かにする方法

それぞれみていきましょう。

フリーターの年収の限界は?

フリーターの年収の限界
フリーター

私の年収の限界っていくらなのかな?休みなく働けば1000万円とか?(笑)

一人暮らしを検討していくうえで自分の収入を確認することは重要です。

では、フリーターの収入はどれほどのものなのか。2022年12月1日時点での東京都の最低賃金は1072円(時間額)になりますのでこの額を基準に考えていきましょう。(東京都は国内で最も高い)

一般企業の勤務体系に多い、1日8時間の週5勤務(月当たり最大の23日出勤で184時間)として年収を算出すると

1,072円/時×184時間×12ヶ月=2,366,976円(目安)

になります。

イメージしやすいように月ごとに換算すると197,248円/月です。

フリーター

一般企業と同じような勤務体系で年収は200万円ちょいってことね!でもこれって個人差大きいよね?

はい。個人差は大きいです。時給や勤務時間で大きく年収が変動するのがフリーターです。当然ですが1日あたりの労働時間を8時間以上にしたり週6~7日の勤務をすることで年収は上がりますが健康的な理由でおすすめはしません。

 

参考に1日8時間の週5勤務
(月当たり最大の23日出勤で184時間)として

時給が1500円の場合の年収

1,500円/時×184時間×12ヶ月=3,312,000円(目安)

時給が2,000円の場合の年収

2,000円/時×184時間×12ヶ月=4,416,000円(目安)

 

健康面を考慮すると年収の限界は約450万円でしょう。

多少無理をすると約500万円といったところです。

しかし先述したように個人差があり深夜労働などで高時給の場合はさらに高い場合もあります。

 

✓一般的なフリーターの年収の限界は約500万円
 (健康面を考慮)
 ※個人差があり時給と勤務時間次第でもっと稼げる

フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する①(入居審査・家賃)

フリーターの一人暮らしは可能なのか
フリーター

家賃がいくらまでなら生活に困らずに住めるの?

家賃の金額も検討が必要ですが、物件探しに伴う最初の難関はアパートの入居審査です。入居審査とは借主の家賃支払い能力があるか/トラブルを起こす可能性がないか/などを大家さんや不動産会社が審査し合格or不合格を判断します。

審査で最も重視されるポイントが「家賃の支払い能力」です。フリーターは毎月の給与が安定していないと判断されてしまう傾向にあるので審査で不利になります。他にもクレジットカードの滞納などがあると審査に通りにくくなってしまいます。

判断基準は大家さんによって大きく異なる場合がありますので万が一審査に通らなくても落ち込まずに次の物件を探しましょう。

フリーターが審査に通りやすくするためのアパートの選び方のコツは

家賃が自分の月収(手取り)の3割以下の物件を選ぶことです。

生活を維持するためにもこれくらいが妥当とされています。

 

先ほど東京の最低賃金✕一般企業の労働時間と同条件で勤務した場合

月収は197,248円になると解説しました。

この場合、手取りは約16万円ですので

家賃の目安は

16万円×0.3(3割)=4万8000円になります。

手取り金額が分からない人は額面金額に0.75~0.85を掛けてください。それが大体の手取り金額になります。

  

下記に毎月の手取り金額に対する家賃の目安をまとめます。

月の手取り金額家賃の目安
14万円4万2000円
15万円4万5000円
16万円4万8000円
17万円5万1000円
18万円5万4000円
19万円5万7000円
20万円6万円

あくまで目安になります。特に都会だと物件探しに苦労する人が多いと思います。

住む家がなければ一人暮らしは始まりません。まずは入居審査が通るよう、自分の収入に見合った物件を検討するようにしましょう。

✓家賃が月収(手取り)の3割以下の物件を選ぶ
 →そうすることで入居審査も通りやすくなる

フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する②(初期費用)

フリーターの一人暮らしは可能なのか
20代フリーター

入居する前って敷金・礼金とかあるんだよね?生活にかかせない家電とかも買わないといけないよね?
全部でいくらになるんだろう…

初期費用について

敷金・礼金などの物件関連と家具・家電などの生活関連に分けてそれぞれ解説していきます。

初期費用(入居)

入居の初期費用としてかかるのは下記です。

()内は相場になりますので参考にしてください。

  • 敷金(家賃の約1ヶ月分)
  • 礼金(家賃の約1ヶ月分)
  • 前家賃(家賃の1ヶ月分)
  • 仲介手数料(家賃の約0.5~1ヶ月分)
  • 火災保険料(約1万5000~2万円)
  • 鍵交換費用(約1万5000~2万円)
  • クリーニング費用(約1万~2万円)
  • 日割り家賃(入居日による)

 

フリーター

噓でしょ…こんなにたくさん…

それぞれの費用について簡単に説明します。

 

  • 敷金(家賃の約1ヶ月分)

大家さんに渡す保証金です。借主の家賃滞納や退去時に借主へ部屋の修繕費の請求が必要になった時にこの敷金が使われます。退去する際に修繕がなければ返金されますが、基本的に修繕は発生しますので返ってこないお金と考えておきましょう。

  • 礼金(家賃の約1ヶ月分)

「大家さん部屋を貸してくれてありがとう!」といったお礼で払うお金です。”ありがとう”を伝える感謝のお金なので返金されることはありません。日本の古き良き文化のひとつですね。

  • 前家賃(家賃の1ヶ月分)

前払い家賃のことです。契約時に翌月分の家賃まで合わせて請求されます。家賃滞納のリスク回避です。

  • 仲介手数料(家賃の約0.5~1ヶ月分)

仲介業者を利用して賃貸を契約した場合、物件紹介をしてくれた業者に払う手数料です。(多くの人が仲介業者を利用して物件探しをします)ちなみに仲介手数料は契約が成立した場合のみに発生するので物件の紹介だけならいくらしてもらっても費用はかかりません。

  • 火災保険料(約1万5000~2万円)

住宅の大きなトラブルのひとつである火災を対象にした保険です。賃貸契約と同時に加入することが多く、賃貸の契約期間同様の2年契約で賃貸契約更新時にこの保険も一緒に更新します。

  • 鍵交換費用(約1万5000~2万円)

鍵を新しいものに更新する費用です。任意と言われているものの更新しないと前の借主と同様の鍵を利用することになるので防犯の観点からも鍵交換は行いましょう。

  • クリーニング費用(約1万~2万円)

前の借主が退去後に部屋を消毒する費用です。壁などの掃除ではなく空間のクリーニング(虫や菌の駆除が目的)になります。大家さんではなく、専門業者が作業をします。

  • 日割り家賃(入居日による)

入居日が月初でない場合に発生する費用です。例えば1月20日に入居したとすると1ヶ月分の家賃全額ではなく、部屋を利用した20日~31日の12日間分だけ支払うというものです。

日割り家賃は計算方法があって[家賃(管理費・公益費込み)÷入居月の日数×入居日数]で算出できますよ。

※月初(1日)から入居すれば支払う必要のない費用です

 

これらを踏まえた初期費用の早見表でみてみましょう。
(相場の最大金額で算出)

   

  • 早見表①(家賃4万5000円/5万円)
家賃
4万5000円
家賃
5万円
    
敷金
(家賃の約1ヶ月分)
4万5000円 5万円
礼金
(家賃の約1ヶ月分)
4万5000円5万円
前家賃
(家賃の1ヶ月分)
4万5000円5万円
仲介手数料
(家賃の約0.5~1ヶ月分)
4万5000円5万円
火災保険料
(約1万5000~2万円)
2万円 2万円
鍵交換費用
(約1万5000~2万円)
2万円2万円
クリーニング費用
(約1万~2万円)
2万円2万円
合計金額
(必要な初期費用)
24万円26万円

 

  • 早見表②(家賃5万5000円/6万円)
家賃
5万5000円
家賃
6万円
    
敷金
(家賃の約1ヶ月分)
5万5000円 6万円
礼金
(家賃の約1ヶ月分)
5万5000円 6万円
前家賃
(家賃の1ヶ月分)
5万5000円 6万円
仲介手数料
(家賃の約0.5~1ヶ月分)
5万5000円6万円
火災保険料
(約1万5000~2万円)
2万円 2万円
鍵交換費用
(約1万5000~2万円)
2万円2万円
クリーニング費用
(約1万~2万円)
2万円2万円
合計金額
(必要な初期費用)
28万円30万円

 

早見表より

入居時の初期費用は家賃の約5倍の金額の準備が必要

ということが分かります。

 

フリーター

家賃の5倍…
思っていたよりだいぶ高いよ~涙

はい。入居時にかかる初期費用については真剣に一人暮らしを考えて調べてからでないと分からない場合が多いです。

家賃の5倍は高額ですがこの初期費用を少しでも安く抑えるための方法もお教えしますよ。

 

物件探しは家賃の他に下記も意識してみてください

  • 敷金・礼金が安い物件を探す(0円もある)
  • キャンペーン物件を探す
  • 入居日は月初(1日)にする
  • 閑散期を狙う(7月~8月)
  • 交渉をする(敷金・礼金の減額など)

  

敷金礼金が安かったりキャンペーンで”最初の○ヶ月は家賃無料”などの物件を選ぶと費用を抑えることができます。

日割り家賃がかからないように月初に入居するのも基本的な費用抑制の方法です。

 

他の意外な費用抑制方法として交渉があります。

仲介業者

交渉と聞くと難しそうですが大家さんによっては礼金の金額を下げたり…無料でガスコンロを準備してくれたり…
交渉の余地はあります

大家さん側からすると入居=毎月の収入になります。1日でも早く誰かに入居してほしいという思いで交渉に応じてくれる大家さんはいますよ。
※大家さんにとって空室はつらい

 

交渉する時のコツは下記の2点です。

  • 具体的な条件提示をする
  • 閑散期(7~8月)に交渉する

いい物件を見つけたからといって闇雲に「安くしてください!」と交渉するのはNGです。

フリーター

礼金が0円になったら迷わず入居するよ!

というような相手側も条件を飲んだ時にメリットを実感できるような条件提示で交渉しましょう。

条件提示は具体的に

フリーター

○○してくれた入居します

のような”このお願いさえ聞いてくれたら入居するよ!”という文言で交渉しましょう。

具体的に条件を提示することで交渉がしやすくなりますし成功率もグッと上がります。

  

先述しましたが大家さんにとって空室はつらいことです。

その為、長期間入居者が決まらない状況で礼金さえなくせば入居するという人が表れたら…

大家さん

礼金をなくすだけで入居してくれるなら全然なくすよ!

となる大家さんも少なくないです。

特に閑散期(7~8月)でこれからしばらく入居者の見込みがない時期は交渉のチャンスになります。

  

但し

  • 過剰な値下げ交渉はNG

クレーマー並みの値下げ交渉は入居後のトラブルを懸念されて入居を断られてしまう可能性があるので要注意です。 

✓入居・物件関連の初期費用は家賃の約5倍(目安)
 の金額が必要
✓交渉などをして初期費用を抑える工夫ができると◎

  

初期費用(家具・家電)

フリーター

やっぱいるよね~泣
家電って高いよね~泣

家具・家電って準備にお金かかりますよね。涙

一人暮らしに必要な家具・家電にはどんなものがあるのかというと…

家具
 ベッド・布団セット・絨毯/カーペット・カーテン・テーブル・椅子・ソファ

・家電
 冷蔵庫・電子レンジ・ガスコンロ・炊飯器・電気ケトル・エアコン・照明・掃除機・テレビ・洗濯機

  

  • 一人暮らしに必要な家具の相場表
アイテム 相場備考
ベッドシングルで約2万~4万円
セミダブルで約2万~5万円
サイズ/フレーム/マットレス/産地が大きく価格に関わります。
サイズは要確認しておくこと
布団
セット
布団セットは約3万~5万円
※約1万円もあり
羽根や羽毛などの素材によって価格が変わります。
引っ越し初日にないと床で寝ることに…
絨毯/カーペットウールのものは約3万~5万円
合成繊維のものは約1万円
約2,000~3,000円もある
保温効果や汚れ防止といった役割を持つのであると便利です。
こだわりがなければ安いもので問題ないかと…。
カーテン一般的な窓サイズで
既製カーテンは約4,000~1万4000円
オーダーカーテンは約2万~20万円
サイズ間違いに要注意です。
引っ越し初日にないと室内が丸見えに…
テーブル1人暮らし用であれば約1万円組み立て式で自分で組み立てが必要な場合があります。
椅子折り畳み式であれば約3,000円
テーブル✕椅子のセットでも約1万円あり
テーブルとセットで購入するのがおすすめです。

家具の合計(相場最安値)で4万6000円程度

 

  • 一人暮らしに必要な家電の相場表
アイテム相場備考
冷蔵庫100L未満は約1万~2万円
100L~200Lなら約3万~6万円
大きさは自炊をする/しないで判断すればOK
自炊する→100L~200L
自炊しない→100L未満
電子レンジ温め・解凍のみ(単機能レンジ)なら約5,000~1万5000円
焼き料理も可能なオーブンレンジだと約1万5000~3万円
一人暮らしであれば単機能レンジで十分。
自炊するならオーブンレンジがおすすめ。
ガスコンロ一口コンロは約3,000円
二口コンロは約1万5000円
賃貸がプロパンガスと都市ガスどちらか要確認。
二口コンロ検討時は設置スペースがあるか要確認。
自炊するのであれば同時調理が可能な二口コンロがおすすめ。
炊飯器1人暮らし向けの3合炊飯器は1万円以下
高級モデルでも2万円以下
おいしいごはんが食べたい!というのであれば高級モデルを検討してみてはどうでしょう…
電気ケトル約1,500~1万5000円
自分用であれば約4,000円を選ぶ人が多い
一人暮らしでお湯を沸かす場面は多いです。鍋でも沸かせますが電気ケトルがあると火を使わず素早く湯を沸かすことができます。
エアコン6~10畳用のベーシッククラスで約3万~5万円
取り付け費用は約1万円
エアコンはアパートについている可能性が高いので入居前に確認しましょう。
照明一般的なシーリングライトで約4,000~2万円照明もエアコン同様アパートについている可能性が高いので入居前に確認しましょう。
掃除機一人暮らし用のものだと約1万円~2万円コンパクトなスティック型やハンディクリーナーがおすすめです。
テレビ一人暮らしに選ばれやすい32インチで約3万円、40インチで約4万円、24インチの小型サイズであれば約1万円ニュースなどを軽く見る程度であれば24インチで問題ないですが、動画のサブスクリプションサービスやゲームを楽しみたいという人は32インチ以上がおすすめです。
洗濯機容量4.5㎏で約2万~4万円
容量5.5kgで約3万~5万円
容量7.0kgで約5万~7万円
毎日洗濯をするのであれば4.5kgが
2.3日に1回のペースで洗濯をするのであれば容量5.0~7.0kgがおすすめです。

家電の合計(相場最安値)で約12万6000円

  

他にも人によっては加湿器・ドライヤー・電動シェーバーが必要であったり、家具・家電以外にも調理器具・食器・時計・棚・物干し竿・ハンガー・タオルなどの日用品も必要です。必要かどうか迷ったらまずは買わずに生活をしてみて、必要そうであれば買い足していくという方法も無駄な出費抑制に繋がります。

家具・家電の初期費用合計
家具4万6000円+家電12万6000円=17万2000円(目安)

 

仲介業者

エアコン・照明・ガスコンロはすでに付いている場合が多いので入居前に必ず確認してください。
また数は多くないですが、こういった初期費用を抑えられる家具・家電付き賃貸もありますのでぜひ候補のひとつに!

ちなみに…私が今の賃貸に入居する時エアコン&照明は付いていましたが、ガスコンロはなく準備が必要でしたのでダメ元で仲介業者にお願いしてみたら(中古ですが)無料で準備してくれました。同じ境遇の人は頼んでみるともしかしたら…(笑)

他にも実家から使っていないものを貰ったり、ネットショッピングやセールで安く購入したりして初期費用を抑える工夫をしましょう。

 

家具・家電を準備する時は下記の2点に注意です。

  • すでに設置されている家具や家電がないか確認する
  • 大型家具・家電の購入時は事前に設置可能なスペースがあることを確認する

 

フリーター

エアコン付いてるの知らなくて買っちゃった…泣

フリーター

洗濯機が洗面所に入らないよ~泣

なんてことにならないように事前確認はしっかりと行ってください。

必要な家具・家電と名目で紹介しましたが正直なくても生活できるものはあります。

フリーター

床に座るから椅子はいらないかな~

フリーター

私テレビは見ないから必要ないな~

というように自分の生活スタイルに合わせて不要なものはカットしていってください。

ちなみに一人暮らしをしている私の同級生で電子レンジも持っていない人がいます…。私はないと不便すぎるので持っていますが…生活スタイルは人それぞれですね(笑)

 

他にも引っ越し業者を利用すると費用がかかります。(実家から冷蔵庫などの大型荷物を運ぶ場合など)

ですが大型家電は基本的に実家でも必要なものになりますので貰えることはほぼないと思います。購入店に賃貸へ直送してもらいましょう。 

✓一人暮らしで必要な家具と家電の準備で
 約17万2000円(目安)必要
✓家具・家電の購入時は設置スペースや重複に注意

フリーターの一人暮らしは可能なのか検証する③(毎月の生活費)

フリーターの一人暮らしは可能なのか
フリーター

今までは親が出してくれていた部分もあるよね..毎月いくらくらいかかるんだろう…

水道代や光熱費など生活になくてはならないライフラインも無料ではありません。すべて利用した分の支払いが生じます。

 

  • 一人暮らしの毎月の出費(目安)
出費費用節約
家賃約4万~6万円 多くの物件を見て厳選する(価格の高い都心部を避ける)
食費約3万~4万円自炊をする
光熱・水道費約1万~
 1万5000円
電気をつけっぱなしにしない/水を出しっぱなしにしない
通信費
(スマホ代)
約1万円格安SIMを利用する
娯楽・交際費約2万円飲み会は1次会までにしておく
雑費約3万円
合計(目安)約14万円

 

あくまで目安です。特に食費・交際費・雑費は人によって大きく異なる場合がありますが最低でも家賃以外に毎月10万円の出費は見込んでおくべきです。

娯楽・交際費を削るのはなんだか悲しい気持ちになりますよね…。しかし行きたくない飲み会などは勇気を持って断ることで交際費は節約できます。(突き放すような断り方はNG)

断り切れず参加しても「翌日が早い」などの理由で一次会で帰宅するという手があります。

雑費は突発的な費用(冠婚葬祭や通院など)なので削るのは難しいでしょう。

 

歯磨き粉、ボディソープ・シャンプー・リンス・洗剤・柔軟剤・食器洗剤・ティッシュ・ゴミ袋・芳香剤・トイレットペーパー・キッチンペーパー・電池・薬・マスクなど…

また、消耗品の出費も忘れてはいけませんよ。 

✓一人暮らしの毎月の出費は約14万円(目安)

フリーターの一人暮らしシミュレーション

フリーターの一人暮らしは可能なのか
フリーター

ここまでの内容をまとめて一人暮らしのシミュレーションをしてみよう…

東京の最低賃金で一般企業の労働時間と同条件にて勤務した場合の月収197,248円(手取り約16万円)で家賃が4万8000円のシミュレーションしていきます。

 

一人暮らしにかかる費用のおさらいです。

 

敷金・礼金・前家賃・仲介手数料・火災保険料・鍵交換費用・クリーニング費用

・初期費用(入居):家賃(4万8000円)の5倍で24万円

ベッド・布団セット・絨毯/カーペット・カーテン・テーブル・椅子

・初期費用(家具):約4万6000円

冷蔵庫・電子レンジ・ガスコンロ・炊飯器・電気ケトル・エアコン・照明・掃除機・テレビ・洗濯機

・初期費用(家電):約12万6000円

家賃・食費・光熱・水道費・通信費(スマホ代)・娯楽・交際費・雑費

・毎月の出費:14万円

 

これらの費用から分かるのは下記の2点です。

  • 一人暮らしを始める時に約40万~50万円(目安)の初期費用が必要
  • 毎月余裕が約2万円(目安)ほどの生活になる

初期費用に関しては実家であれば何とか貯めることができるでしょう。

問題は毎月の余裕が少ないことです。

しかし毎月の手取り額が16万円でシミュレーションした結果、毎月の収入が支出を上回っていますので一人暮らしは可能であることが分かります。

フリーター

なるほど!しようと思えばできるんだね!

はい。しかしフリーターの一人暮らしは金銭面に苦労するということをよく理解してからするようにしてください。

節約にも限界があるので、毎月の出費を考慮すると毎月の手取りが14万を下回っている場合は生活に支障が出てしまう可能性が高いと考えてよいです。 

✓一人暮らしは初期費用40万~50万円(目安)必要
✓フリーターの一人暮らしは可能だが金銭的に大変で
 毎月14万円以上の手取りが必要(目安)

フリーターが一人暮らしを豊かにする方法

フリーターが一人暮らしを豊かにする方法
フリーター

夢だった一人暮らしはシミュレーション結果を見ても可能だったから絶対したい!
でも貯金もしていきたい…

一人暮らしもしたい。貯金もしたい。その気持ち痛いほど分かります…。

かといって、休みなく働けば当然収入は上がりますが健康面に影響が出てしまうのでおすすめできません。

ではどうするか?

労働時間を増やさずに収入を上げる方法は下記の2点です。

・時給の高いアルバイトをする
・正社員になる

とは言うものの…時給が高いアルバイトには深夜労働の仕事など健康が心配になるものもあります。

 

その為

フリーターが一人暮らしをしながら満足な貯金をするのは大変厳しいというのが現実です。

フリーター

つらすぎ~泣
何か方法はないの~?泣

強くおすすめする方法があります。それは...”正社員”になることです。

フリーター

でたそれ!皆によく言われるけど私には無理!(笑)

実際にフリーターから正社員になっている多くの実績がありますので必ずあなたもなれます。収入の高い正社員になることが生活を豊かにする為の1番の近道です。

フリーター

いや~でもそんなに働く自信ない…

基本的に正社員の多くは1日当たり8時間勤務の週休2日です。一人暮らしを検討しているあなたであればすでに正社員同等もしくはそれ以上の時間勤務していませんか?

正社員だからと言って入社後すぐに即戦力のような扱いはされません。今のあなたの仕事と同じで経験を積んで、少しずつできるようになっていけば何の問題もないですし採用側もその考えです。

 

”正社員”になることで貯金ができるだけでなく今までよりも贅沢ができます。そんな生活を送りたいと思いませんか?

フリーター

就活をするってことだよね…やり方が分からないもん…

それなんです。フリーターが正社員になることを諦める要因は「就活のやり方が分からない。面倒だから今のままでいい」であったり

フリーター

フリーターの就活ってどうせ難しいんでしょ…

という思い込み。本当にもったいないです。”正社員”と聞くと高い壁に感じてしまうかもしれませんが、いざ正社員を目指して”行動”してみるとフリーターや未経験者歓迎の求人の多さに驚くと思います。

 

挑戦は誰にでもすることができます。

正社員”になったら人生が大きく変わりますよ! 

 

下記の記事で

”フリーターの就活のやり方”について徹底解説しています。就活の経験がない人も安心して就活に取り組めるように分かりやすく解説していますので

「自分も挑戦してみようかな…」「贅沢して貯金もできるようになりたい…」と少しでも思った人。

思うだけではもったいないです。今すぐ”行動”してください。

 

正社員への道は年齢を重ねるごとに狭き門になっていきますので20代のうちが勝負です。

昇給や賞与(ボーナス)のある正社員になることで金銭面にもどんどん余裕が出てきますよ。 

これからの生活を充実させたいのなら
間違いなく”正社員”を目指すべき

まとめ

フリーターの一人暮らしまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は

「フリーターの一人暮らしはきつい?家賃はいくら?入居審査は通る?徹底解説」

といったテーマで解説しました。

まとめです。

・フリーターの一人暮らしはきついが理論上は可能

・一般的なフリーターの年収の限界は
 健康面を考慮すると約500万円 ※個人差あり

・家賃は月収(手取り)の3割以下の物件を選ぶと
 生活維持ができ入居審査も通りやすい(目安)

・一人暮らしを始める時に初期費用として
 約40万~50万円が必要(目安)

・貯金をしながら今より贅沢をしたいなら
 ”正社員”を目指すべき

  

本記事を読んで

フリーター

正社員を目指そうと思ったけど一人暮らしもすぐしたい!(笑)

と言う人は全然一人暮らしを始めてOKです。

一人暮らしも就活も同時に始めましょう。実際にフリーターの状態で一人暮らしを始めると

フリーター

もう少しお給料がほしい…

とほぼ間違いなく思うので正社員への思いが加速します。

 

貯金も贅沢もできる余裕のある未来の為に

“正社員への挑戦” 後押しします。

 

あなたが近い将来”正社員”として活躍することを願っています。

それでは、このへんで。

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