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フリーターが正社員面接で聞かれることと回答例。服装や自己紹介も解説

フリーターの面接
悩んでいるフリーター

もうすぐ正社員の面接があるから対策をしたい!
面接時の服装とか、どんなことを聞かれるかとか知りたいんだけど…

一体誰に聞けば…

そんな悩みに答えます。

本記事の内容

[フリーター向け]

  • 正社員面接で聞かれることと回答例
  • 面接時の正しい服装(男女)
  • 自己紹介を上手く作成するコツ(例文付き)
  • 面接を成功させるため(正社員になるため)に
    必ずやるべきこと

 

面接試験は誰もが緊張する対策必須の試験です。

フリーター

面接の対策をする時に聞かれるであろう質問を予測して回答を準備しておきたいけど…そもそも聞かれそうな質問がイメージできない…

…その気持ち。2回の転職経験がある私には痛いほどよく分かります。

特にフリーターから正社員を目指すとなると面接官からの質問も難しい内容になりそうで心配ですよね。

できる限りの準備をして臨みたいです。

  

そこで、今回は

フリーターが正社員面接で聞かれやすい質問とその回答例について詳しく解説していきますので

正社員を目指しているフリーターは必見です

 

面接前の正しい服装や自己紹介を上手に書くコツ(例文付き)及び面接を成功させるために必ずやるべきことも合わせて解説していきます。

本記事を読み終えた頃には面接でよく聞かれる質問が明確になっているので対策もバッチリできるようになっていますよ。

 

それでは、さっそくみていきましょう。

目次

フリーターが正社員面接で聞かれること

フリーター

さっそくだけど正社員面接が来月に控えているからどんなことを聞かれるのか詳しく知りたい!
できれば回答例も…

それではさっそく面接で、よく聞かれることと回答例を紹介していきます。

本記事では、あなたに万全な状態で面接に挑戦してもらうために一般的な面接対策に加えて”フリーターだからこそ”高確率で聞かれることと、その回答例も紹介していきますよ。

順序よくみていきましょう。

まず、面接よく聞かれる一般的な質問は下記です。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 自己紹介
  • 長所と短所
  • 失敗した経験と乗り越え方
  • 他社の選考状況
  • 今後のキャリアプラン
  • 質問はないか(逆質問)

次に”フリーターだからこそ”よく聞かれる質問は下記です。

  • なぜフリーターなのか
  • アルバイトは何をしていたか
  • アルバイト以外にやっていること
  • 正社員になりたい理由

 

それぞれ詳しくみていきたいのですがその前に…

面接の第一印象となる身だしなみ(服装)チェックから行いましょう。

どんなに面接の受け答えが優れていても、身だしなみが悪いので不採用ということがあるので重要な対策のひとつですが

フリーター

身だしなみは確認済みです!

フリーター

身だしなみに関してはバッチリよ!

なんて人たちは飛ばしても大丈夫です。しかし個人的には合否に直結する大変重要な項目ですので自信があっても確認の意味も込めて軽く目を通すくらいはしたほうが良いと思います。

フリーターの面接時の身だしなみ(服装)チェック

さて、それでは面接前の正しい身だしなみを男女それぞれチェックしていきますよ。

フリーター

えーっと…
スーツにネクタイに革靴とかだよね…って最近オンライン(Web)面接が多い気がするんだけどオンライン面接でも服装はスーツなの?

オフラインでもオンラインでも服装は変わりません。(違いは靴・鞄があるかないかくらい…)

面接において第一印象に大きな影響を与える身だしなみは大変重要ですので好印象を与える”清潔感”を意識しましょう。

正しい身だしなみの確認は面接で聞かれる質問対策の前に必ずやるべきことですよ。

 

面接の身だしなみチェック(男性編)

まずは男性のチェックポイントからみていきます。

フリーター

お願いします!

男性の身だしなみチェックポイントは下記です。

  • 髪型
  • 眉毛・髭
  • 服装(靴下・靴・ネクタイ・ベルト)
  • 鞄・腕時計

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

  • 髪型

パッと目に入りやすい髪型は大きな印象を与えます。

  • 髪色は明るすぎないこと(黒が推奨)
  • 前髪に髪の毛がかかっていないこと
  • 耳が髪の毛で隠れていないこと
採用担当

耳周りがスッキリ見えるツーブロックは清潔感があって好印象です(刈上げのしすぎには注意)逆に髪の毛が長すぎる人からは「だらしない」という印象を受けてしまいます。

  

  • 眉毛・髭

眉毛と髭も整えなければ清潔感がなくなったり、怖い印象を与えてしまいます。特に髭の有無は清潔感を大きく左右しますので面接前に必ず剃りましょう。

  • 眉毛が伸びすぎていないこと
  • 眉毛を剃りすぎていないこと
  • 髭を剃ること
  • 剃り残しがないこと 
採用担当

眉毛や髭が伸びすぎていると清潔感があまりない印象を、剃りすぎている人からは怖い印象を受けてしまいます。眉毛のお手入れは怠ってしまう人は多い印象です。

 

  • 服装(靴下・靴・ネクタイ・ベルト)

面接で奇抜な格好はNGです。

  • スーツ・コート・靴下・ベルトは柄なしで暗めの色(黒や紺)であること
  • ワイシャツで白色で無地であること
  • ネクタイは強調しすぎないデザインであること(無地・ストライプ・ドットなど)
  • ジャケットの1番下のボタンを外すこと(マナー)
  • 靴とベルトは暗い色の革素材でシンプルなデザインであること(靴は紐付き)
採用担当

ネクタイの色は赤系だと積極性のある熱心(情熱的)なイメージを、青系だと冷静で落ち着いた印象を受けますので自分に合った色をチョイスしてください。

  

  • 鞄・腕時計

鞄と腕時計も重要な身だしなみです。

  • 鞄・腕時計共にハイブランドは避けること
  • 鞄は革素材の黒色無地で手持ちタイプにすること(リュックやショルダーはNG)
  • 鞄はA4サイズのものを曲げずに収納できるサイズであること
  • 腕時計は落ち着いた色のシンプルな時計であること(銀色が推奨) 
採用担当

おしゃれな時計をしていたり、リュックで面接に来ると「緊張感がないのかなぁ」と感じてしまいます。

  

面接の身だしなみチェック(女性編)

続きまして女性編です。

フリーター

はーい!お願いします!

女性の身だしなみチェックポイントは下記です。

  • 髪型
  • メイク・ネイル
  • 服装(スーツ・コート・スカート・パンツスーツ・
  • ブラウス・ストッキング・靴)
  • 鞄・腕時計・アクセサリー

こちらもそれぞれ詳しくみていきましょう。

 

  • 髪型

ショートでもロングでもOKですが面接におしゃれは不要です。髪をアイロンで巻くなどの行為はNG。

  • 髪色は明るすぎないこと(黒が推奨)
  • 前髪に髪の毛がかかっていないこと
  • ロングヘア―は結ぶなどしてまとめること(ヘアピンやヘアゴムを活用)
  • ミディアムでも邪魔あれば結ぶなどしてまとめること(ヘアピンやヘアゴムを活用)
採用担当

髪の毛で顔が隠れている部分が多いと暗い印象を受けてしまう場合があります。

 

  • メイク・ネイル

メイクが苦手な人はメイク練習をすることも面接対策のひとつになります。

  • 控えめなナチュラルメイクであること
  • 派手な口紅でないこと(ラメや過度な光沢)
  • ネイルをしていないこと
採用担当

ネイルをした状態で面接に来ると「緊張感がないのかなぁ」と感じてしまいます。

 

  • 服装(スーツ・コートスカート・パンツスーツ・ブラウス・ストッキング・靴)

面接で奇抜な格好はNGです。

  • スーツ・スカート・コート・パンツスーツは柄なしで暗めの色(黒や紺)であること
  • スカートの丈は膝丈であるのこと
  • パンツスーツの丈は靴に少しかかるくらいであること
  • ブラウスは無地で白系の色のこと
  • ストッキングは素肌に近い肌色であること(素足はNG)
  • 靴は革素材で黒色のパンプスであること(ローファーはNG)
  • パンプスのヒール高さは約3cmであること
採用担当

スカートは穏やか・優しいという印象を受けパンツスーツからは積極性や行動力がありそうなイメージを受けますので自分に合っっているほうをチョイスしてください。

 

  • 鞄・腕時計・アクセサリー

普段何気なくつけている小さなアクセサリーも面接時は外しましょう。

  • 鞄・腕時計共にハイブランドは避けること
  • 鞄は革素材の黒色無地で手持ちor肩掛けタイプにすること(リュックはNG)
  • 鞄はA4サイズのものを曲げずに収納できるサイズであること
  • 腕時計は落ち着いた色のシンプルな時計であること(小さめがおおすすめ) 
  • アクセサリーはつけないこと
採用担当

スカートは穏やか・優しいという印象を、パンツスーツからは積極性や行動力がありそうな印象を受けますので自分に合っているほうをチョイスしてください。

 

オフラインでもオンラインでも
万全な準備をして面接に挑みましょう

 

身だしなみの話とは少し逸れますがオンライン面接を実施する際はイヤホン(ヘッドホン)の準備をしておきましょう。

※私自身が転職活動中、オンライン面接前にヘッドホンの準備を要求されたこともあります。

正社員面接での志望動機・自己PR・自己紹介

それでは話を戻してフリーターが正社員面接で聞かれることをみていきましょう。

フリーター

志望動機・自己PR・自己紹介ってよく聞かれる質問の中でも特に聞かれやすい
”対策必須”の質問だよね?

その通りです。2回の転職経験がある私もそう考えます。

  

志望動機と自己PRは面接の開始直後に聞かれる可能性が高い大変重要な質問です。それぞれ下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

● 志望動機

● 自己PR

 

そしてもうひとつ。

面接開始直後によく聞かれるのが「自己紹介」です。

上手な自己紹介を作成するコツは下記の順番を意識して文構成をすることです。

  1. お礼の挨拶
  2. 名前
  3. 経歴・職歴
  4. アピール
  5. 結びの言葉

それぞれどういうことかというと

 

  • お礼の挨拶

新卒の面接であれば割愛することがありますがフリーターはもう学生ではありませんので始まりの挨拶として「本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます」から自己紹介をスタートしましょう。

  • 名前

自己紹介で名前を言わないなんてことはありえません。必ずフルネームで名乗ります。名字だけはNG。

  • 経歴・職歴

最終学歴と現在の状況を伝えます。○○高校の○○科出身…現在は○○でアルバイトをしています…といった形です。

  • アピール

自分の最もアピールできると思うことを自己紹介に織り込みましょう。長所・短所や趣味、今取り組んでいる事など内容は自由です。

  • 結びの言葉

自己紹介の最後は「どうぞよろしくお願い致します。」で締めましょう。結びの言葉には「以上になります。」もありますが「どうぞよろしくお願い致します。」の方が丁寧で好印象です。

 

それではこれらを踏まえて自己紹介の例文をみていきましょう。

 

例 印象に残りやすい自己紹介文

本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。○○○○と申します。○○高校〇〇科を卒業してから3年間、海鮮料亭でアルバイトとして勤務しております。主にホールを担当していますが繁忙期は揚げ場に入りキッチンを手伝うことから「二刀流」にちなんで本名と全く関係のない「大谷くん」というあだ名で呼ばれています。キッチンとホール両方を経験したうえで料理が完成した時の達成感とやりがい、楽しさから料理を作る側に注力したいと思いキッチンスタッフを目指しております。どうぞよろしくお願致します。

採用担当

自己紹介は個性も重要ですね。スキルが拮抗した場合は年齢なども選考対象になりますが、最終的に印象が合否を左右することも当然あります。

 

例 即戦力の印象を残す自己紹介文

本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。○○○○と申します。○○大学○○学部○○学科を卒業してからアルバイトでアパレル店員として主に接客業務を担当し、今年で5年目になります。店の売上やマーケティングについての打ち合わせをしている正社員の姿に魅力を感じ、自分もワンランク上の責任のある仕事が任せてもらえる立場になりたいという思いとアパレル店員として5年間勤務した経験を生かしつつキャリアアップしたいという思いからアパレル関係の正社員を目指しております。どうぞよろしくお願致します。

採用担当

求人と類似の業務経験者は優遇されます。自己紹介の段階で経験者ということを伝えてくれると助かります。

正社員面接でよく聞かれることと回答例(共通編)

フリーター

面接でよく聞かれることと回答例を教えてください!

まずはフリーターに限らず共通でよく聞かれることの回答例からみていきましょう。

改めて下記が採用面接でよく聞かれる一般的な質問になります。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 自己紹介
  • 長所と短所
  • 失敗した経験と乗り越え方
  • 他社の選考状況
  • 今後のキャリアプラン
  • 質問はないか(逆質問)

志望動機・自己PR・自己紹介はすでに解説しましたのでそれ以外の質問について詳しくみていきます。

 

  • 長所と短所
採用担当

これも高確率で聞く質問のひとつです。自己分析ができているかの確認になります。

例 長所:積極的な行動力 短所:先走ってしまう

私の長所は好奇心が旺盛で積極的に行動できることです。その為、大学卒業後も普段は知識を使用する機会が少ないQC検定や数学検定の3級を取得しましたが、先走り過ぎて購入したもののまだ手を付けていない資格の参考書が数冊あるので計画性を持った行動もできるようにバランスを調整していきたいです。

短所も必ず伝えるようにしましょう。
“私に短所はありません”は印象が悪いです。
※自己分析ができない人だと思われます。

 

  • 失敗した経験
採用担当

仕事に失敗はつきものです。失敗に対して臨機応変な対応が可能かどうかの確認になりますので経験した失敗談を具体的なストーリーで伝えてください。
例えば「遅刻しました」だけではNGです。何になぜ遅刻したのか、その経験からどんな行動の変化があったのかが知りたいことです。

例 旅行で飛行機乗り遅れ

旅行に行った時に確認不足で飛行機に乗り遅れてしまったことがあります。気分が舞い上がってしまい荷物を搭乗の30分前までに預けるというルールを見逃していました。振替便で何とか目的地に行くことはできましたが苦い経験です。それ以来どんな資料でも安易に読むことをやめ、重要な情報を逃さないように心掛けています。逆に重要な情報を伝える側の時は相手に必ず伝わるようにメールだけでなく口頭でも連絡するようにしており、確認の大切さだけでなく伝え方の大切さまで考えさせられる良い経験でした。

失敗した経験を元にどうなったか。どんなことをするようになったか。まで必ず記載するようにしましょう。

 

  • 他社の選考状況
採用担当

応募者の入社志望度の確認です。採用する人数調整があるため”内定辞退”の可能性の有無を知っておきたいという思いがあります。 

例 面接中の企業が第1希望

二次選考まで進んでいる企業もあります。しかし私も実際に使用している御社の〇〇(商品名)に携われることに大変魅力を感じているので御社が第1希望です。

第1志望ならシンプルにその旨を伝える。簡単にそう思う根拠(魅力)を織り込みましょう。

 

例 面接中の企業が第1希望ではない

最終選考を控えた企業がございます。御社とは違う業界になりますが希望している事務職で応募しており話を聞いてみたいと考えております。しかし現状は御社の電子化を中心とした業務の進め方に大変魅了を感じており、高い志望度です。

正直に他社の選考状況を伝えましょう。しかし面接している会社を魅力に感じている旨は必ず織り込みましょう。
好印象を与えたいからといって嘘をつくのはNG行為です。

 

  • 今後のキャリアプラン
採用担当

入社後のキャリアプラン(目標)が明確であれば入社意欲も高く、離職もしにくいという思いで確認しています。

例 最終的には新人教育をやりたい

これまでの経験を生かしつつ、入社後3年間はがむしゃらに取り組みます。その後の5年、10年以降は通常業務を行いつつ、教育者として新入社員に指導できる立場になっていることが目標です。その為には自分自身が一人前になる必要があるので、確実にスキルアップできるよう1日1日を大切に過ごしていきます。

具体的な記載を意識しましょう「○年後に~になり○年後に~になる」のようなイメージです。

 

  • 質問はないか(逆質問)
採用担当

単純に疑問に思っている点、聞きたいことを聞けばOKです。
しかし「面接官さん年収いくらですか?」のようなモラルのない質問や「特にありません」といった意欲の低さを感じる回答は
その場の雰囲気や状況にもよりますが減点の対象にすることがあります。

例 逆質問の例

・入社後にあると便利な資格は?
・ジョブローテーションはどれくらいの頻度?
・業務は個人とチームどちらで行う割合が多い?
・入社後最短何カ月で海外へ行った実績がある? 
 など…

ホームページに載っているなど自力で調べれば分かる質問はしないこと(意欲が低い印象を与えてしまう)

正社員面接でよく聞かれることと回答例(フリーター編)

フリーター

フリーターだからこそされる質問に上手に回答したい!

先述していますが”フリーターだからこそ”よく聞かれる質問は下記です。

  • なぜフリーターなのか
  • アルバイトは何をしていたか
  • アルバイト以外にやっていること
  • 正社員になりたい理由 

それぞれ回答例を紹介します。

 

  • なぜフリーターなのか
採用担当

フリーターでいる理由からその人がどんな性格なのかを確認します。
フリーターでいる理由が「分からない」や「なんとなく」だと自己分析ができていないだけでなく入社後も「なんとなく」で早期離職の可能性を考えてしまいます。

例 夢に向かって努力していた

夢であった俳優になるために集中して稽古に取り組んでいたからです。舞台での稽古時間の確保や全国各地で行われるオーディションに柔軟に対応する為にもアルバイトで生活費を稼ぎながら30歳までを目途に活動してまいりましたが結婚を機に自分の夢よりも家族を守ることへの思いが強くなり、自分が大黒柱となって家族を支えたいと思うようになりました。夢に向かって全力で取り組む大変貴重な経験できたことに感謝しつつ、これからは正社員として家族を支えていきたいと考えております。

”夢に向かって努力していた”は悪い印象を与えにくいです。夢を諦めて正社員を目指す明確な理由を織り込みましょう。

 

例 新卒時に内定が取れなかった

新卒での就職活動時に内定が取れなかったからです。当時の私は自己分析が不十分でどんな業界・職種に興味があるのか自分でも分からない状態で就職活動を行っていたので各企業の面接で熱意が足りていませんでした。しかし今は自己分析を行い自分が大好きで興味のある自動車業界で正社員としての就職を目指しています。

内定が取れなかった過去があっても、なぜ内定が取れなかったのかの原因が分かっていて改善をした旨を織り込めばOKです。

 

  • アルバイトは何をしていたか
採用担当

これまでの仕事経験や持っているスキルを詳しく知りたいです。

例 映画館でアルバイト経験

私は大学在学時から今まで映画館でアルバイトをしています。主な業務内容としてはフードやドリンク販売の接客・レジ打ち/入場時のチケット確認/映画館内の清掃です。普段の業務では接客スキルだけでなく清掃時にお客さんの忘れ物がないか隅々まで確認することを繰り返した結果、丁寧さも身に付きました。映画終了後すぐに忘れ物を見つけられれば館内放送を使って帰る前のお客さんを呼び止めることも可能です。実際に館内放送を使って落とし物を返却できたことで感謝された経験がこれまででに少なくても5回以上はありました。

仕事経験は具体的に説明しましょう。アルバイトの話になった時に職場の悪口を言うのはNGなので注意しましょう。

 

  • アルバイト以外にやっていること
採用担当

どんな人なのかを知りたいのとポテンシャルを見ています。例えばあることに何年間も熱中できる継続力があったりアクティブな探求心があったり。職場環境や職種に合う人かどうかの確認です。

例 毎朝ランニングをしている

私は毎朝6時半から約1時間のランニングをしています。最初は健康の為に始めたのですが自分の体力の向上に楽しさを感じるようになり、気付けば3年間続けていました。最近ではマラソン大会にも出場するほど走ることが趣味になっています。雨の日は安全確保の為、ランニングをお休みしていますが起床時間は変えずにコーヒーを楽しんでいます。1日のはじまりを自分の好きなことでスタートさせることで毎日晴れやかな気持ちで職場へ向かっています。

何かしらのプラス要素をアピールできる内容をチョイスしましょう。この例文では3年間ランニングを続けている”継続力”と毎日晴れやかな気持ちで職場へ向かっている”明るい人”という印象がアピールポイントです。

 

  • 正社員になりたい理由 
採用担当

正社員に対する熱意の確認です。「30歳前に正社員になっておくか~」くらいの軽い気持ちでは入社後の早期離職に繋がります。具体的に正社員を目指す理由を聞いて熱意を確認したいです。

例 責任感のある仕事に憧れた

約2年間、工場の作業員として勤務しておりますが、非正規社員という理由で設備の起動や生産数の確認など責任のある仕事が任せてもらえない歯痒さと、新しいことに挑戦しづらく同じ作業が続く毎日を変えたいという思いから責任感を持った仕事ができる正社員に挑戦しようと思いました。同じ作業の繰り返しでしたが真剣に取り組んでまいりましたので自分の担当している工程に関しては工場内でトップの生産数を誇っており、新人への作業教育も任されていました。1つのことを極めることへの喜びも感じているのですが今後の自分のキャリアを考えた時に、今よりも責任感がある多くの業務に取り組むことができる環境で自分自身を成長させたいと強く思い正社員として活躍することを目標にしております。

他にも”正社員になりたい理由(正社員への志望動機)”に関しては詳細を下記の記事で解説しています。

 

他にも…

採用担当

空白期間は主に何をしていましたか?

といった質問をされる場合もあります。この質問は職務経歴書にアルバイトもしていない期間が長く(2~3ヶ月程度)あると聞かれやすいです。

これを聞かれると、回答に困るフリーターの人が多いので”空白期間”の答え方については下記の記事で詳しく解説しています。

 

下記、注意点です。

採用担当

今日はわざわざ面接の為にお時間いただいてありがとうございます。お仕事はお休みだったんでしょうか?

雑談のような形でも聞かれることがありますがこの質問に対しては「計画的なお休みです」と答えるのが最適です。下手に笑いを取ろうと「ずる休みです!」などと言わないように注意しましょう。

フリーターが正社員面接を成功させる(正社員になる)為にやるべきこと

フリーター

結局のところ、がんばる目的は面接を成功させることなんだよね~

そうですね。もっと言うと正社員として内定を獲得することが目的になります。

内定獲得率を上げるために必ずやるべきことが”転職エージェント”の利用です。

転職エージェントでは、面接の練習はもちろんのこと求人の紹介や履歴書の添削などの正社員になるための様々なサポートが受けられます。しかも…無料です。

今や転職エージェントは多数存在しており、中にはあなたのような20代フリーターに特化して多くの求人を紹介してくれるエージェントもいます。本気で正社員を目指しているのであれば利用しない理由がないと言い切れるほどのサービスです。

 

フリーター

なるほど!インターネットで
“20代フリーター 転職エージェント”で
検索すれば何個か出てくる感じかな?

はい。ですが情報量が多すぎて選ぶのが大変だと思うので、すでにあなたにおすすめな転職エージェントを厳選し、下記の記事でまとめています。

本記事で転職エージェントの存在を知った人の為に「転職エージェントとはそもそも何なのか」「どうして無料で利用できるのか」といった疑問にも答えているので”本気”で正社員を目指している人は必見です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は

「フリーターが正社員面接で聞かれることと回答例。服装や自己紹介も解説」

といったテーマで解説しました。

まとめです。

✓面接でよく聞かれること(共通)
・志望動機
・自己PR
・自己紹介
・長所と短所
・失敗した経験と乗り越え方
・他社の選考状況
・今後のキャリアプラン
・質問はないか(逆質問)

✓面接でよく聞かれること(フリーター)
・なぜフリーターなのか
・アルバイトは何をしていたか
・アルバイト以外にやっていること
・正社員になりたい理由

✓面接前の身だしなみは要確認

✓自己紹介の文構成
・お礼の挨拶
・名前
・経歴
・職歴
・アピール
・結びの言葉

✓本気で正社員を目指しているのであれば
 必ず”転職エージェント”を利用する

正社員になる為に面接試験は必ず突破する必要がある大きな壁です。

本記事の内容を参考に面接対策がんばってください。

また対策はひとりでするのではなく、転職エージェントを利用すれば面接の模擬練習ができるだけでなくフィードバックもしてもらえるので上達が早いです。

…とはいうものの面接対策の充実度は利用する転職エージェントによって差があるので

面接が苦手な人は面接対策の支援が特に充実している転職エージェントを選ぶのもひとつの有効な手段です。

”今”行動するか、しないかで今後のキャリアが大きく変わる。くらいの気持ちで取り組めれば正社員はグッと近づきますよ!

 

あなたが近い将来、正社員として活躍していることを願っています。

 

それでは、このへんで。

 

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