
院卒のフリーターです。卒業後フリーターになって気づけば数年経っていました…。
正社員になるのはもう難しいかな?
一体誰に聞けば…
そんな悩みに答えます。
- 院卒フリーターが正社員を目指す際に意識するべき3つのポイント(内定まで最短2週間)
大学院まで進学したけど現在はフリーター…。
正社員を目指すにしても不安な点は多いですよね。
簡単に”正社員”といってもなるのは難しいですし、この年齢で正社員経験が浅い自分を採用してくれる企業があるのか…
考えれば考えるほど不安は増えていきますが重要なポイントを意識して転職活動に取り組めば
数ヶ月(早いと数週間)で正社員になれます



フリーターから正社員になるって厳しいと思うんだけど…
その通り。フリーターから正社員になるのは簡単なことではありませんが、あなたが下記の条件を満たしていれば就職活動を有利に進めることができます。
- 20代であること
- 院卒であること
この2点が転職活動で絶大な力を発揮しますよ(理由は後ほど詳しく解説)
本記事では
”院卒フリーターが正社員になるために意識するべき重要なこと”だけでなく
自己PRや志望動機も例文付きで解説していきますので
正社員を目指している
院卒フリーターは必見です
それではさっそく、みていきましょう。
院卒フリーターから正社員へ。内定のコツは3つのポイント





正社員を目指して転職活動はもちろんしているけど…具体的にどんなことを意識するべきなの…
院卒フリーターから正社員を目指すのであれば下記の3点を意識してください
- 早期内定を目指して活動する
- 院卒の肩書を最大限に生かす
- 自分に合った転職エージェントを利用する
これらを意識して活動することが正社員をグッと引き寄せますので、それぞれ詳しく解説していきます。
正社員になりたいけど何から始めればいいのか分からない人は先に下記の記事をチェックしてください。


院卒フリーターは早期内定を目指す





もちろん早期に内定を取りたいけど…
まったり活動したい…
気持ちは分かりますが、集中して短期決戦のつもりで一気に内定を目指すことが重要です。
院卒という時点で年齢は24歳以上になるので院卒のフリーターが正社員を目指すとなると20代後半~という人がほとんどになります。
転職活動は年齢を重ねるほど難しくなっていき、特に業務スキルで大きなアピールが難しいフリーターは20代が”勝負所”になります。この危機感を持って本気で取り組んでほしいです。
20代のうちはポテンシャルで勝負でき、入社後も長く活躍できるので企業側も積極的に採用を検討しますが20代はいつか終わります…。
厳しい言い方になってしまいましたが早く”行動”すればするほど有利な状態で転職活動が進められる。そんなイメージで活動してほしいです。
しかし…今現在フリーターから正社員を目指す決断をして、本記事に出会っているあなたはすでに”行動”ができていますよ。
早く行動すればするほど
有利な状態で転職活動が進められる
それでは次に”院卒の肩書を最大限に生かす”について解説していきます。
院卒の肩書を最大限に生かす





院卒の肩書を生かす…?院卒なのにフリーターだからマイナス印象なのでは…
採用採用担当からすると、”院卒のフリーター”ではなくて”院卒の応募者”であり「院卒」と聞くと…
専門分野に特化している…。論理的な考え方ができる…。といった好印象を持つ担当者が多いです。
院卒の肩書を生かすには
- 自己PRや志望動機に専門性や論理的な思考を織り込み”院卒”ブランドのアピールをする
- 企業研究をして、院卒者の採用が多い企業や自分の経験が生かせる(専門性がある)製品を取り扱う会社を狙う
開発職・研究職を募集している企業(特にメーカー)から院卒の需要は高く、経験している研究分野によってはその専門性が高く評価される場合がありますので
自分が院生の時に経験した研究テーマを元に、その専門性が生かせる企業からの募集を探すというのは有効な手段になります。
専門性がマッチして一気に内定という可能性を秘めているのが院卒です。
院卒の肩書を生かす為のアピールと企業研究は重要
それでは院卒フリーターが”院卒”を生かした自己PRや志望動機の書き方(例文)を見ていきましょう。
院卒フリーターの自己PR(例文)





院卒だけどフリーターだよ…新卒の時ならまだしも今の状態でどうやって院卒をアピールするの…
“論理的な思考”と”専門性”を意識した自己PR及び志望動機を作成しましょう。
イメージが浮かばないと思うので例文を紹介します。
※例文はフリーター専用の例文です
・自己PR(論理的思考)
私は普段から仕事には論理的思考を意識して取り組むようにしております。大型スーパーでアルバイトとして勤務していますが店外にある在庫保管倉庫の鍵の閉め忘れが多く、問題になっていました。当番制を採用していることから店長は皆に「自分が当番の時は絶対忘れないように注意すること」と言うものの、締め忘れは減らず、忘れる原因の多くは忙しさでした。忙しくても鍵を閉め忘れない良い方法を倉庫で作業する時の動きをシミュレーションしながら考えた結果、鍵の置き場の位置を変更し倉庫で作業し店内に戻る際必ず目に付く位置に変更することを提案し採用されました。これまでの”忘れたら終わり”ではなくて”忘れても鍵を見て思い出す”というのが狙いで、2ヶ月前に鍵の位置を変えてからまだ一度も締め忘れは起こっていません。これからも業務でも問題解決など自分の得意分野は生かしていきます。
アルバイトでも論理的な思考を用いる場面は十分あります。アルバイト=仕事として考えてOKです。倫理的思考をアピールするのは具体的な例(どんなことをしたか)を入れると伝わりやすいです。
作成時は下記を意識します。
- どんな問題?
- どんな対策をした(論理的に)?
- 結果は?
それぞれに例文を当てはめると
・どんな問題→店外にある在庫保管倉庫の鍵の閉め忘れが多く、問題になっていました
・どんな対策をした(論理的に)?→鍵の置き場の位置を変更し倉庫で作業し店内に戻る際必ず目に付く位置に変更することを提案し採用/これまでの”忘れたら終わり”ではなくて”忘れても鍵を見て思い出す”というのが狙い
・結果は?→2ヶ月前に鍵の位置を変えてからまだ一度も締め忘れは起こっていません
このようにしっかりと構成されています。
次の志望動機では企業研究も重要になります。
志望動機は入社の熱意など企業へのアピールです。
志望動機に専門性を織り込んだとしても企業と全く関連のない内容だとアピールにならない(企業研究不足)だけでなく、入社の熱意までも崩れてしまう可能性がありますので、志望動機を作成する前に企業研究をすることは大変重要な作業になります。
自分の専門性が生かせる企業はどんな企業なのか把握してから作成に取り掛かりましょう。例えば語学系の学部であればその言語を使用する国に拠点があるか確認するといったように自分の持っている専門性が生かせるか確認します。
募集要項の”求める人材”の欄に記載されていることが多いのでよく確認しましょう。
理工学部向けの開発職や研究職の求人では熱力学の知識がある人募集~力学の知識がある人募集~というように求める専門知識が記載されています。
これは余談ですが、開発職や研究職を多く募集するのは主にメーカーになります。各業界ごとに全国の様々なメーカーを見てみたいのであれば”就職四季報”を利用するのがおすすめです。総合版と優良・中堅版がありますので両方読めば情報集は十分です。
話が少し逸れましたが志望動機の例文をみていきましょう。
・志望動機(専門性・企業研究)
御社の〇〇という製品でも使用されている材料の熱耐性について学部で1年、院で2年の計3年間研究してきました。200℃で完全に溶けると言われている材料ですが最近では200℃いかの170℃あれば溶ける可能性が高いと謳っている学者もおり、実際に私も170℃では確認していないものの、劣化の激しいものや様々な重量・形状に加工した材料を195℃で熱した後の材料状態を確認した結果、195℃で完全に溶けていると結論付けました。御社のHPを拝見したところ200℃で材料を溶かして利用していると説明がありましたので研究員として本材料が200℃以下で溶けるという確信を得る研究成果を出すことによって昇温機器のパワーを抑えることができ、原価低減に繋がると考えております。
卒業から○○年経っているということは気にせずアピールしてください。専門知識にブランク期間は関係ないです。志望動機も自己PR同様に具体的な内容を心掛けましょう。
- どんな専門知識があるか
- どんな研究してきたか
- 企業との関連性
- 専門知識をどう生かすか(企業に与えるメリット)
このあたりを意識するとよいでしょう。今回の例文に上記内容を当てはめてみると
・どんな専門知識があるか→御社の〇〇という製品でも使用されている材料の熱耐性
・どんな研究してきたか→劣化の激しいものや様々な重量・形状に加工した材料を195℃で熱した後の材料状態を確認
・企業との関連性→御社の〇〇という製品でも使用されている材料
・専門知識をどう生かすか(企業に与えるメリット)→本材料が200℃以下で溶けるという確信を得る研究成果を出すことによって昇温機器のパワーを抑えることができ、原価低減に繋がる
こちらもしっかりと型にはまっています。
論理的思考をアピールする時は
・どんな問題?
・どんな対策をした(論理的に)?
・結果は?
の文構成を意識する
専門性をアピールする時は
・どんな専門知識があるか
・どんな研究してきたか
・企業との関連性
・専門知識をどう生かすか(企業に与えるメリット)
の文構成を意識する
・志望動機作成時は企業研究も重要
自己PRの詳しい書き方については下記の記事で紹介しています。


次は転職エージェントについてです。
自分に合った転職エージェントを利用する





転職エージェントってどれも大して変わらないでしょ?そもそも登録って必要?
この転職エージェントについての解説が本記事の最重要項目です。あなたが本気で正社員を目指しているのであれば下記の2点は必須になります。
- 就職エージェントへの登録
- フリーターに特化した転職エージェントを選ぶ
それぞれ詳しくみてみましょう。
- 転職エージェントへの登録
転職エージェントへの登録はスタート地点です。(完全無料です)登録する/しない/では転職の成功率が大きく異なります。
どのエージェントも独自の求人を多数持っており、通常では非公開の求人が登録者限定で応募が可能になるという場合がほとんどです。
さらにはあなたの希望と経歴を見てマッチしている(内定が取れる見込みの高い)求人を紹介してもらえたり、面接日などの日程調整・履歴書の添削まですべて無料で実施してくれるサービスなので
今の時代は転職活動をするなら”転職エージェントに登録して当たり前”と言っても過言ではありません。
最近は様々な転職エージェントのテレビCMも放映されており、知名度が高くなってきている転職エージェントもあります。
- フリーターに特化した転職エージェントを選ぶ
転職エージェントには登録していても、ひとまず大手のエージェントの登録している状態で”フリーターに特化”しているものを選べていない場合が多いです。
あまり知られていないですが、転職エージェントには看護師/理系出身/第二新卒/女性/など対象者を絞ってサービスを展開しているものが多いです。何が良いのかというと…
例えば
理系出身者限定でサービスを展開している転職エージェントの登録者は当然理系出身者のみです。
理系出身者が多数登録しているエージェントに理系出身者を積極的に求める求人をすると…マッチ率は高くなります。
このようにマッチ率(内定率)を高めるために対象を絞っている転職エージェントが多数存在しており、その中にはフリーターに特化している転職エージェントもあります。
・転職エージェントへの登録は必須
・フリーターに特化した転職エージェントを選ぶ
院卒フリーターが登録するべき就職エージェント





私に合っている転職エージェントか…
一体どうやって調べればいいの?
安心してください。すでに”厳選”してあります。
エージェント名は「ハタラクティブ」です。



特徴は…
・若手のフリーターに特化
・未経験から正社員になれる求人
・80%以上が未経験で正社員の求人
・利用者の40%以上が社会人経験なし
特徴がまさにあなたの思いと合致していませんか?
他にも、下記のメリットがあります。
- 書類選考/面接の対策をプロがマンツーマンで実施
- 40種類以上の職種
- 自分発見カウンセリングの結果をもとに適した求人を紹介
- スピード感のある選考が可能(最短2週間で内定)



最短2週間で内定はかなり魅力だね…
実績としてハタラクティブであれば2週間での内定獲得も現実的に可能です。
デメリットも下記に記載します。
- 30代は物足りない
- 地方の求人が少ない



私あと2年で30歳だ…急ごう…
いかがでしょうか。
今回は最もおすすめということで“ハタラクティブ”を紹介しましたが、フリーターに特化した転職エージェントは他にも多数あります。
※転職エージェントは複数(2~3社)の登録を推奨
下記の記事では
- 転職エージェントのメリット・デメリット
- 転職エージェントの仕組み
- 転職エージェントの選び方
- フリーターにおすすめの転職エージェント
について解説しているので、今のあなたにとって大変有益な情報です。ぜひチェックしてください。


※重要な項目なので本記事の最後にもリンクを貼っておきます。
まとめ


いかがでしたでしょうか。
今回は「院卒フリーターから正社員へ。内定のコツは3つのポイントを意識するだけ」
といったテーマで解説しました。
まとめです。
✓院卒フリーターから正社員を目指すのであれば
下記の3点を意識する
・早期内定を目指して活動する
・院卒の肩書を最大限に生かす
・自分に合った転職エージェントを利用する
✓論理的思考をアピールする時は
・どんな問題?
・どんな対策をした(論理的に)?
・結果は?
の文構成を意識する
✓専門性をアピールする時は
・どんな専門知識があるか
・どんな研究してきたか
・企業との関連性
・専門知識をどう生かすか(企業に与えるメリット)
の文構成を意識する
✓志望動機作成時は企業研究も重要
✓転職エージェントへの登録は必須
✓フリーターに特化した転職エージェントを選ぶ
本記事で院卒フリーターが正社員を目指すうえで重要なことが理解できたと思います。
- 早期内定を目指して活動する→危機感を持って積極的に”行動”する
- 院卒の肩書を最大限に生かす→ポイントを押さえて自己PR・志望動機を作成
- 自分に合った転職エージェントを利用する→選ぶ・登録
順序としては①③を同時に実施→②を実施です。まずは転職エージェントの登録からですね。ハタラクティブ+αでもう1社か2社、自分に合ったエージェントを探してくださいね。
最後に。
学生時代にがんばって取得した”院卒”という肩書をしっかり生かして転職活動を成功させましょう!
あなたが正社員として活躍することを願っています。
それでは、このへんで。
下記、[20代フリーターにおすすめな転職エージェント・サービス完全版]の記事内容
- 転職エージェントのメリット・デメリット
- 転職エージェントの仕組み
- 転職エージェントの選び方
- フリーターにおすすめの転職エージェント


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